派遣社員は正社員となれるのか?派遣の現状と今後

現在、企業に直接雇用されるのではなく、派遣会社を通して企業に勤めている人が

たくさんいます。

派遣会社からの派遣先には大手企業も多く、安定して働ける反面、派遣労働法の規定により

3年間で雇止めとなり、雇用を改めなくてはならいという”3年ルール”というものがあるため、

職場でノウハウや技術を学んでも、長期的に同部署で働ける保証はなく、派遣先の意向によって

派遣先からの部署変更や極端な話しでいうと、派遣先が代わり全く違う仕事に就く可能性もあります。

派遣先が本人を直接雇用という形になれば、同じ仕事を継続して勤めることが可能ですが、

派遣先次第であり、本人が直接雇用の希望をすることは可能だと思いますが、受け入れられる

保証はありません。

ハナコさん

なんでみんな派遣会社を通して働くのかな?
派遣会社は、労働者と企業のマッチングをする会社だから、労働者に合った求人先を持っている可能性もあるし、派遣会社に登録することによって、労働者がスムーズに企業へ働けるんだ。

ロク

派遣社員 昔のイメージとは違う

昔は派遣社員というと”稼げる”というイメージがありました。

自分の勝手な解釈だったかもしれませんので定かではありません。

現在ではどうでしょうか?

規模の大きな企業となると、いくつもの派遣会社から派遣されている方がたくさんいます。

外国の方もたくさんいますね。

派遣社員を使っている企業によっても違うかもしれませんが、従来の派遣社員は、

いかにも、派遣されてその会社に勤めにきているというイメージが強かったのですが、

現在はというと、働き口がないので派遣会社と契約している企業に勤める、といった

イメージが強いですね。

個人で求人を探して、会社に勤めるといったことが本当に厳しいのが現実ではないでしょうか。

派遣会社に頼り、勤める方が多数いると思います。

就職の厳しい地方部ほど派遣雇用が多いのではないか

派遣雇用は、東京近郊の企業でも現在では活発だとは思いますが、企業数の少ない地方部でも

派遣雇用が多く、派遣社員として企業に勤める人が多いのではないでしょうか。

地方部は企業も求人数も少なく、枠も少ないので、雇用側としても派遣を利用する価値が

高いからです。

派遣雇用の方の年齢層は?

年齢層は、老若男女20代から50代まで、年齢層幅広く派遣で働いていますね。

40代、50代で派遣社員として働くということは、なんとなくわかりますが、

20代、30代で派遣社員として働いている人がたくさんいるということを知ったとき

結構驚きました。

当時は、世間一般では、どのような雇用状況が多いのかなどのことは、あまり気にしていませんでした。

結構、意外と正規雇用で働いている人はあまり関心がないのかもしれません。

派遣社員が正規雇用となれる可能性は?

以前は当たり前だった正規雇用(正社員)が、現在では正規雇用が難しくなっている。

私が非正規雇用の若い方と話しをした時、やりたい仕事というより、”正社員”という言葉を強く言ったことが

とても印象的です。

それだけ若い方でも正規雇用での会社勤めは厳しいのだと、改めて思いましたね。

それが年配の方だとさらにリスクが上がるでしょう。

派遣社員が正規雇用となって、企業に勤められる可能性ですが、

企業によってだとは思いますが、特に大きい企業だと、まずは、企業の直接雇用である

契約社員や準社員といった形となるのが主ではないでしょうか。

企業も人材を引き留めるために、派遣社員から、このような雇用形態に変更しますが、

いきなり正社員として迎えることは難しいと思いますね。

 

まとめ
派遣社員として働く理由は、人様々だと思います。その企業で正社員として働きたいと願っている人もいるでしょうし、兼業として働いている人もいるでしょう。私が感じるのは、企業サイドが「あなたを正規雇用にする意味」がないと、正雇用は難しいと思います。意味がキチンと存在すれば、正雇用となるでしょう。派遣社員として働いているあなたのことを、正規雇用したいと思う上司の方は、あなたの周りには存在しそうでしょうか?私は、そのような雇用に関することまで考えてくれる方は、稀にしかいないと思っています。これが現実ではないでしょうか。

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