【直帰率0】直帰率が低すぎるときの改善方法

Analytics

下の図は、

Googleアナリティクス過去90日間の

直帰率のグラフ推移です。

 

今年(2021年)の1月初旬から2月中旬までにかけて、

直帰率が、ほぼ0になっています。

 

直帰率 グラフ

色々と試してみて処置をしたところ、

やっと通常の直帰率の数値をとれるようになりました。

 

結果的に2月中旬ごろに直帰率が通常の数値を示すようになって、

現在の直帰率は正常になっています。

 

今回の記事では、

Googleアナリティクスで示している直帰率というものが、

なぜ「0」となってしまったのか、

そしてどのように通常の直帰率を示せるように改善できたのかを

紹介します。

 

直帰率が低くなってしまった概要

直帰率のグラフ推移はあまり見ていなかったのですが、

昨年(2020年)12月下旬から今年(2021年)1月の初旬に

急激に直帰率が下がって0に向かっています。

 

直帰率が0の日が結構続いていましたが、

「何かの不具合だろう」

ぐらいにしか考えていませんでした。

でもいくら日数を重ねても通常の直帰率には戻りません。

 

直帰率 グラフ

今までの自分の直帰率は、

平均して60%〜70%ぐらい。

0になるなんてありえません。

 

直帰率が0という変化があったということは、

必ず原因があります。

 

グラフを見てもわかるように、

「この時期に何かがあった」

そのように思うのは当然です。

直帰率が0になってしまった原因(自分なりに考える)

普段、設定関連やカスタマイズをしないので、

PCなどの設定に自分が触れたことによって、

直帰率に影響が出たとは、

あまり考えられません。

 

しかし、直帰率が急降下した以前に何かがあったのは事実です。

 

そうすると考えられるのは、

次のような行動です。

  • プラグインなどのインストール
  • テーマ、プラグインなどのアップデート

 

プラグインなどのインストール

自分ではあまり意識していなかったのですが、

インストール済みプラグインを見てみると、

Google Analytics Dashboard Plugin for WordPress by Monsterinsights

というプラグインがインストールされていました。

どうもこのプラグインが怪しい。

自分自身が、

どのような意図でこのプラグインをインストールしたのかが

記憶がありません。

このプラグインが関係あるのかもしれません。

このプラグインはインストールをした覚えがないのですが、

プラグインに入っていました。

今回はこのプラグインを無効にします。

 

テーマ、プラグインなどのアップデート

このブログのテーマはSANGOを使っていますが、

昨年(2020年)の12月下旬ごろの

テーマのアップデートは無かったのではないか?

という思いから、テーマのアップデートが原因だとは

考えませんでした。

ではプラグインのアップデートが関係しているのか?

そう考えるとAll in One SEOのアップデートが

あったような記憶があります。

直帰率が0になる原因を調べてみる

Web上で調べてみると、

直帰率0となってしまう原因で、

一番考えられるのが、

次の要因です。

直帰率0となってしまっている原因
トラッキングコードの重複

トラッキングコードを、

複数設定してしまっていて、

Google Analyticsで二重計測してしまっている可能性があるとのことです。

 

直帰率0から改善するための処置

直帰率が0となってしまう原因として、

トラッキングコードの二重計測が多いようなので、

まずは自分のトラッキングコードを確認してみます。

 

トラッキングコードは、

ブログの立ち上げ時に設定するぐらいで、

どこに記載されているか忘れている可能性もあるので、

確認の意味もこめて、

一応、書いておきます。

 

Google Analyticsでトラッキングコードの確認方法

Google Analyticsのホーム画面の

「管理」をクリックします。

Google Analytics 管理

 

次の画面になります。

「トラッキング情報」の「トラッキングコード」を

クリックします。

Google Analytics

 

トラッキングコードを確認することができます。

 

Google Analytics

 

これで、Google Analyticsのトラッキングコードが

わかりましたね。

ソースコードでのトラッキングコードの確認

次にサイトのホームページのソースコードを確認します。

ホームページで右クリックをして、

「ページのソースを表示」を

クリックします。

ページ ソース

 

このようなページソースが表示されます。

ここでさきほどのGoogle Analyticsのトラッキングコードを探します。

ページ ソース

 

羅列する文字の検索として、

キーボードのキーの

command(Windowsキー)+Fキーを押します。

小窓が右上に表示されるので、

小窓に「UA-」と入力します。

 

ページ ソース

 

すると「UA-」の部分が黄色くマーキングされます。

全体的にソースコードを見て、

Google Analyticsのトラッキングコードが複数ある場合は、

二重でトラッキングしている可能性があります。

 

複数トラッキングコードがある場合は、

削除をする行動をしないと、

正しいGoogle Analyticsの情報が得られません。

Google Chromeの拡張機能での確認

Google Chromeの拡張機能である

Tag Assistant Legacyをインストールします。

 

Tag Assistant Legacy

Tag Assistant Legacyをインストールすると、

画面右上に表示されるようになるので、

ブログのホーム画面でアイコンをクリックします。

 

 

すると次のような画面になるので、

「Enable」をクリックします。

そして、

「Record」をクリックします。

次のような画面になるので、

更新マークをクリックします。

 

 

再度、Tag Assistant Legacyのアイコンをクリックします。

 

するとトラッキングしている内容が表示されます。

上図の内容では、Google Analyticsのトラッキング1件のみですが、

重複していると複数表示されます。

表示されているアイコンも緑ですが、

青や赤の表示があり、状態を示しています。

 

トラッキングの重複を削除する

トラッキングの重複があった場合、

削除をしなければなりません。

 

ちなみに自分の場合は、

テーマ(SANGO)とプラグインのAll in One SEOの

2つにトラッキングコードがあったので、

テーマ側のトラッキングコードを削除して、

プラグインのAll in One SEOのトラッキングコードを

活かす選択にしました。

テーマとプラグインのどちらかを削除することは、

自由です。

 

自分は今回は削除しやすく、

とりあえずの手間がないという理由で、

テーマ側のトラッキングコードを削除しましたが、

今後はプラグインのメリットデメリットも考慮しつつ、

再度テーマ側のトラッキングコードを活かす形にもなるかもしれません。

テーマ(SANGO)のトラッキングコードの削除方法

「カスタマイズ」をクリックします。

 

SANGO カスタマイズ

次のような画面になるので、

「サイトの基本設定」をクリックします。

SANGO サイトの基本設定

 

そして「Google Analyticsの設定」をクリックします。

 

Google Analytics 設定

 

次の小窓に入力してあるトラッキングコードを削除しましょう。

Google Analytics 設定

 

これで、テーマ(SANGO)側のトラッキングコードの削除は完成です。

これは自分の所有しているテーマであるSANGOでの設定ですが、

他のテーマはそれぞれの設定方法があると思うので、

テーマ別に確認しながら作業していきましょう。

処置からの現状と今後の対策

現在は、直帰率の数字は安定してきました。

 

今回は、このような処置でエラーを回避できましたが、

今後もトラブルやエラーで時間や労力を取られる可能性があります。

今後の対策としては、

  • プラグインのアップデートに気をつける
  • 使用するプラグインを見直す
  • プラグイン、テーマなどの相性などの情報を取る

などトラブルやエラーを少しでも回避できる体制で

ブログ運営をしていこうと考えています。

 

【直帰率0】直帰率が低すぎるときの改善方法 まとめ

今回は、予知しないエラーのために

時間と労力を取られました。

 

今回の教訓として、

ブログ運営は、

ブログの記事更新だけでなく、

周囲のサイト環境などもブログ運営に影響してくると感じました。

 

楽しく健全にブログ記事を更新してブログ運営していくためにも、

サイト環境を安全に保つことが必要です。

 

今回の記事で、同じような症状の人にとって役立つ記事となれば幸いです。

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