ブログの引用の書き方【引用で記事の信頼性を高めよう】

引用 書き方

こんにちは!
しごとらふのロク(@rokuworklife)です。

 

今回は、
「ブログの引用の書き方」を解説していきます。

 

あなたがブログの記事を書いていくうえで、
他のサイトの文章や画像をあなたのブログなどで使用するには
引用というものを正しく理解していなくてはなりません。

 

引用を使うときの注意点を知りたい人

引用を使う場合は、どのようなところに気をつけたらいいの?

引用の正しい使い方を知りたい人

引用を正しく理解して有効に使っていきたい

 

引用を使用するということは
ブログの記事の信頼性を上げるという意味でも
必要な作業でもあります。

 

正しい引用の使い方を理解して、
正しく有効なブログ記事を書いていきましょう。

 

今回の記事で次の項目についてのことを
理解することができます。

  • 引用というもの
  • 引用を使う場合のルール
  • ブログなどで引用の実際の使い方

ブログなどで引用を書く時の概要

引用をブログなどで使用するということは、
決して難しい作業ではありません。

しかし、引用を正しく理解していないと、
自身のブログなどでも引用というものを活用できませんし、
間違った引用をしてしまうとペナルティが課せられる
可能性があります。

引用を実際にブログなどで使用するには
次のことが必要になります。

  • 引用の正しい知識
  • 引用を正しい使用方法

 

ブログで引用を書くときのの正しい知識

著作者や著作物を守る権利が著作権になりますが、
「引用」というものは、
著作者の著作物を引用するという形式になります。

当然、著作権というものに反しないように、
「引用」というものを利用しなくてはなりません。

この著作権というものと、
実際に「引用」というものの利用に関しては、
「著作物が自由に使える場合」という内容で、
文化庁の公式サイトに書かれています。

 

著作物が自由に使える場合

引用
(第32条)

[1]公正な慣行に合致すること,引用の目的上,正当な範囲内で行われることを条件とし,自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。同様の目的であれば,翻訳もできる。(注5)[2]国等が行政のPRのために発行した資料等は,説明の材料として新聞,雑誌等に転載することができる。ただし,転載を禁ずる旨の表示がされている場合はこの例外規定は適用されない。

 

引用元:文化庁

 

引用というものは正しい「ルール」というものに従って使用すれば
難しいものではありません。

「引用」というもの対してのルールは、
文化庁の公式サイト「著作物が自由に使える場合」
「(注5)引用における注意事項」で公開されています。

著作物の使用に関しての内容になっています。

ブログの運営という面でも関わりのある可能性があることが
書かれているので一読してみてもいいでしょう。

引用のルールとして、
実際に記載されている内容が下記になります。

 

引用における注意事項・ルール

 

(注5)引用における注意事項

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

  • (1)他人の著作物を引用する必然性があること。
  • (2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
  • (3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
  • (4)出所の明示がなされていること。(第48条)
    (参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

 

引用元:文化庁

 

この内容は実際に記事で引用を使用するときに
適用しないといけません。

この文面をわかりやすく解説すると
このようになります。

  • (1)他の人の著作物(文章や画像)をあなたのブログで引用する必然性があるということ
  • (2)自分の著作物(記事の文章など)と引用する部分を区別する
  • (3)主従関係(あなたの記事が「主」、引用するところが「従」)を明確にして、記事中の引用は補足程度という意味合い
  • (4)引用したところを明示する(リンクを貼る)

もう一つ引用を使用する際の注意事項として、
引用する部分(文章・画像など)を改変してはいけない、
というものがあります。

引用する部分を改変してはならない
  • 削除
  • 付加
  • 修正

 

基本的には引用は書かれている内容を
そのまま引用するというスタイルになります。

補足

他のサイトから引用をしようとした場合、
そのサイトの著作物の利用規約を一読しましょう。

改変の有無など利用に関することが記載されています。

引用元となるサイトなども引用として使われることによって、
被リンクなどの評価に繋がります。

お互いインターネット上で共存していくうえでも
適正な引用をしていきましょう。

実際にブログで引用を書く例

実際に「引用における注意事項」に沿って、
説明していきます。

他人の著作物を引用する必然性

この必然性とは、必ず必要があるということです。

あなたの記事に合っていない引用は
してはいけないということですね。

あなたの記事内容に合った、必然性のある引用を
心がけましょう。

 

かぎ括弧をつけるなど、自分の著作権と引用部分を区別する

 

サイト上でもよく見かけていると思いますが、
引用部分にはひと目で引用しているということがわかるように
印をつける必要があります。

引用する部分に引用符というものをつけます。

これは引用を適用した例文ですが、
このような記事をよく見かけますよね。

あいうえお かきくけこ さしすせそ

たちつてと なにぬねの はひふへほ

まみむめも やゆよ   わをん

 

引用元:しごとらいふ

 

この引用符(クォーテーションマーク)を
引用する部分に用いて、
自分の記事の中で引用する部分を提示します。

引用符

引用符の付け方

この引用符は簡単につけることができます。

WordPressではクラシックエディタのツールバーに
引用のアイコンがあります。

 

WordPress 引用 アイコン

 

このツールバーにある引用のアイコンを使用します。

2ステップで簡単に引用符をつけることができます。

①引用する文章を指定する
②ツールバーにある引用アイコンをクリック

 

 

引用 方法

 

引用アイコンをクリックすると、
次のような表示になります。

 

 

プレビューで見てみると
このようになっています。

 

引用 引用符

 

自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確にする

少し難しく聞こえますが、
要するにルールに従って、
あなたのブログ記事と引用というものを
明確に提示しよう、
ということです。

  • 【主】あなたのブログ記事
  • 【従】引用する部分(文章、画像など)

あくまでも、あなたのブログ記事が主です。

引用する部分は、
あなたのブログ記事の補足的な意味合いで、
引用の使用量としては、
あなたのブログ記事の1〜2割が適切です。

 

引用したところを明示する(リンクを貼る)

どのサイトから引用したか、
ということを明示させるということです。

先程の例文で例を見てみましょう。

この、引用元:しごとらいふの
「しごとらいふ」という部分が
引用したサイトになります。

この引用元をクリックすると、
引用したサイトにリンクで飛べるようにします。

リンクを明示する方法は、
次の通りです。

①明示するテキストを指定する

②WordPressツールバーのリンクアイコンをクリック

 

するとリンク先のURLを入力する小窓が
表示されるので、
引用元のURLを小窓に入力(コピー)します。

小窓にURLを貼り付けたら、
右端にある設定アイコンをクリックします。

 

 

設定アイコンをクリックすると、
次のような画面になります。

リンクの挿入/編集の画面です。

「リンクを新しいタブで開く」

という部分にチェックマークを入れましょう。

 

リンク 挿入 編集

最後に更新をクリックして完了です。

仕上げとして引用するものの引用先のリンクを
中央揃えにすると見栄えがよくなります。

 

WordPressの編集画面では
このよう表示されます。

 

 

実際のプレビューで表示してみます。

これが他のサイトから引用した場合の
引用のルールに基づいた形になります。

 

引用は、引用のルールに基づいて行えば
簡単に利用できます。

ユーザーファーストの記事を作るうえでも
引用を有効活用しましょう。

 

 

 

ブログで引用を書くときの質問に回答

 

引用する文章の省略について知りたい人

引用する文章が長い場合は、文章の省略ができるの?

文章を割愛するという表示をすれば可能です

引用する文章の中には、
長い文章などもあります。

文章を省略して引用する場合は、
「文章を略しました」という表記が必要になります。

  • 前略
  • 中略
  • 後略
  • 以下略

基本的には、そのままの文章を引用したいところですが、
場合によっては略という表記で文章を省略できます。

 

引用の正しい使い方を知りたい人

引用符は文の始めと終わりに必要なの?

引用符は文始めだけでもOK

インターネット上のサイトでも
引用符の使い方は様々です。

  • 文の始めに引用符を表示
  • 文の始めと終わりに引用符を表示

これはどちらでも構いません。

 

しかし、あなたのブログ記事と引用を明確にするという意味では、
文の始めと終わりに引用符を用いたほうが
引用部分を強調できるかもしれませんね。

 

引用するリンクの部分の表記について知りたい人

「引用元」「出典」「参考」など引用するところを明示する言葉には、どのような違いがあるの?

それぞれの表記には違いがあります

  • 【引用】著作物からそのまま使用する場合に使います。
  • 【出典】書籍などの出どころがある場合に使用します。
  • 【参考】要約という意味合いだが、引用のルールを守らなくてはならない。

「参考」は、引用する著作物を参考にした、
という意味合いになるので、引用のルールからすると
微妙な言い回しになります。

ブログなどで引用を使用する場合は、
「引用」「出典」を利用するのがいいでしょう。

 

ブログで引用を書くメリット

ブログ記事に引用を適用するメリットは、
読者とSEOの双方にあります。

  • 読者からブログ記事の信頼性を上げることができる
  • Googleから記事の信憑性を認識してもらえる

では引用を使うメリットを詳しく解説していきます。

読者からブログ記事の信頼性を上げることができる

信頼性のあるウェブサイトの引用を使うことにより、
あなたのブログ記事の信頼性を高めることができます。

あなたの書く記事に対して、
引用を使うことによって、
このような根拠があるということを示せるということですね。

これは読者の立場になってみると、
読む記事に対しての信頼性が上がります。

読者はどこかでブログ記事を半信半疑で読んでいる部分もあります。

引用の活用はそのような読者に対しての
信頼性や安心感を与えることに有効です。

 

Googleから記事の信憑性を認識してもらえる

あなたの書いている記事は
信憑性というものが不透明ですが、
引用を適用することにより、
信頼ある記事になります。

Googleは読者にとって有益な記事を提供することを
目的としているので、
引用によって信頼感のあるコンテンツ(記事)は
Google検索の上位表示がされる可能性も高くなります。

 

ブログの引用の書き方【引用で記事の信頼性を高めよう】 まとめ

引用というものは、正しいルールに従って使用すれば、
色々な面でメリットがあります。

せっかくブログなどの記事ですから、
その記事に信憑性や補足による強化をして、
読者やGoogleに対して有効な記事に育てていきましょう!

 

今回の記事があなたのブログライフにとって
役立つことができれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です