ブログの直帰率を改善しよう【直帰率は無視できない】

ブログなどのサイトの直帰率とは、

Google Analyticsなどのサイトで見ることができる

指標です。

 

直帰率とは読んで時のごとく、

あなたのページに訪問しにきて、そのまま帰ってしまった

ということを、パーセンテージで示したものです。

 

例えば直帰率60%という場合は、

10人来てくれた人のうちの6人が、

あなたのサイトの1ページ目のみで、

サイトを離れてしまったということですね。

 

直帰率を不安に感じている人

やっぱり直帰率が高いと良くないんだよね?

直帰率というものを知りたい人

直帰率というものを、もう少し理解したい

 

このように、あなたのサイトと直帰率というものに対して、

疑問や理解できるのが今回の記事です。

 

あなたのページに訪問しにきた人が、

あなたのページの関連ページや別のカテゴリなどの記事を

読んでくれることに越したことはありません。

しかし、1ページであなたのページを離れてしまうという

直帰率というものは気になりますよね?

では早速説明していきます。

ブログの直帰率の算出方法

ブログなどのサイトの直帰率はどのように算出されているかを説明します。

直帰率がどのように算出されているかを理解していると、

ユーザーの動向などの理解が深まり、

今後のブログやサイト対策にも役立ちます。

 

次のような算出方法で直帰率の数字は算出されています。

直帰率の算出

【一つのページをAページとした場合】

 

Aページの直帰数 ÷ Aページのセッション数(訪問数)×100

直帰率の計算では、Aページから始まったセッションだけが対象になります。

 

例にしてみると、

10人の人がAというページを訪問して、

6人の人がそのままページを離れてしまった場合は、

「6÷10×100=60」

となりますので、

直帰率は60%というふうに算出されます。

自分のブログの直帰率を見てみる

ブログの直帰率は、Google Analyticsで見ることができます。

あなたのサイト全体とページ(記事)別に見ることができます。

 

サイト全体の直帰率

Google Analytics ホームで直帰率を確認できます。

Google Analytics 直帰率

 

 

訪問者の「60%」が直帰したということです。

10人の人のうち6人が直帰したということですね。

この直帰率60%という数字は、

あなたのブログ全体の平均の直帰率となっています。

 

60%という数字の下の「↑7.3%」という赤い文字は、

7.3%直帰率が上がってしまったということです。

 

Google Analyticsの文字の色に関しては、

基本的に緑は良い傾向赤は悪い傾向

となっています。

 

記事(ページ)別の直帰率

Google Analyticsでは個別のページの直帰率を

調べることができます。

「行動」→「サイト コンテンツ」→「すべてのページ」

という順番でクリックしていきます。

Google Analytics

 

このように個別ページごとの直帰率を確認できます。

 

Google Analytics 直帰率

こちらでもサイト全体の直帰率(64.75%)を確認できます。

 

ブログで直帰率が高いことは悪いことなのか?

直帰率という数字は、

「あなたのページにきて、そのまま帰ってしまった」

という数字です。

 

この直帰率の数字が高いと悪いのか?

ということですが、一概に悪いとは言えません。

読者がどのような理由(意向)でページを離れたのか

ということが直帰率のポイントです。

サイトには不特定多数の人が検索し訪問します。

良い理由で直帰率という数字になっている場合は、

気にする必要はありませんが、

悪い理由で読者から直帰されている場合は、

今後のサイト運営のためにも注意が必要です。

ブログで直帰率を下げる改善策【直帰の原因別】

あなたがGoogleなどで検索した場合、

検索表示されたサイトに対して、

直帰したときがありますよね?

そのように直帰するときは、どのような時でしょうか?

  • 自分が欲しい情報がなさそう
  • 欲しい情報はあるが、次のステップがない
  • 専門性がない
  • 読みづらい
  • サイトが重い
  • 信頼性に欠ける
おおよそ、あなた自身が検索して他のサイトから直帰する理由は、

同じです。

このように、検索キーワードで訪れたユーザーが、

検索キーワードとページの内容が合致していない場合などの、

記事内容の問題、そして訪問ユーザーがサイトに対する見解、

記事からさらなる内容にステップがなく行動できない、

などの理由が上げられます。

「自分の欲しい情報がなさそう」という原因

読者が最初に訪れたページから離脱するということは、

最初のページで、すでに読者から判断されてしまうということです。

読者が、あなたのブログに訪問して、

「自分の欲しい情報がなさそう」

と判断された場合の改善策としては、

次のような項目を意識して、今まで作成してきた記事や、

今後新しく書く記事を見直してみましょう。

  • 記事タイトルと内容を一致させる
  • カテゴリ・ジャンル内の記事数を増やす
  • 関連のカテゴリ、ジャンルを設置する
  • 関連ページなど、読者ニーズを幅ひろく受け止められる工夫
  • リンクの設置
せっかく検索ページからサイトに訪問してもらったにも関わらず、

「自分の欲しい情報がなさそう」

という理由で、ユーザーから

ページを直帰されるのは残念なことです。

 

訪問してきた読者が、

あなたのサイトで悩みを解決でき、

次の行動にすすめるような工夫をしていきましょう。

「欲しい情報はあるが、次のステップがない」という原因

読者はあなたの記事で、

疑問などを解決し満足しています。

しかし、次のステップがなく、直帰してしまうケースです。

読者に次の行動をとってもらわないといけません。

  • カテゴリ、ジャンルなどの順番、設置場所を変えてみる
  • リンクの表示、設置場所などの変更
  • 広告の設置
  • 関連記事などの設置場所の工夫

読者に、あなたのブログ内を回遊してもらうことを意識した

記事構成にしましょう。

「専門性がない」という原因

雑記ブログなどの形式は、

どうしても専門性がないと判断されやすい傾向にあります。

しかし、雑記ブログなどでも次のようなことを意識すると、

「このサイトでも疑問が解決できるのでは?」

と判断されるようになります。

  • カテゴリ、ジャンル内の記事の充実

疑問や悩みなどを検索する側としては、

幅広く捉えたいという考えや、

深い知識を得たいという思いから、

一つのことに特化しているサイトに信頼を寄せる傾向にあります。

ですから、一つのジャンルやカテゴリの記事の充実を図りましょう。

 

「読みづらい」という原因

ブログなどの記事が、

「読みづらい」

というものも、自分自身が読みづらいと思う記事を

見つけてみたり、検索上位サイトなどの記事を

参考にしてみると、自分のブログ記事でも

意識できるようになります。

読みづらい記事とは、このような記事ではないでしょうか。

  • 絵や写真などがなく文字だけ
  • 広告ばかり
  • 専門用語や難しい言葉が多い
不特定多数の人に検索されるサイトというものは、

一部の人には有効と思われる記事でも、

一方の人には、見づらくわかりづらいと判断される場合もあります。

 

ブログの記事などで、見やすさなどを書いた記事がありますので、

参考にいしてみてください↓

ブログ作成のコツは読者目線になること【ユーザーファースト優先】

 

「サイトが重い」という原因

サイトが重いという判断に関しては、

サーバーや回線、記事コンテンツなど、

色々な要素から成り立っています。

 

Google Analyticsや計測サイトなどを利用などで、

サイトや記事別のスピードを計測できますが、

最もかんたんな方法としては、

ブログを書いているデバイスとは別のデバイスなどで、

あなたのサイトを起ち上げてサイトを調べてみるのも

方法の一つです。

 

もしサイトで表示遅延などが出ているようでしたら、

記事のコンテンツを疑ってみましょう。

動画、アニメーション、画像など遅延が発生していると

思われる箇所に、画像圧縮などの工夫が必要です。

「信頼性に欠ける」という原因

初めて訪れる読者から信頼性を得るということは、

難しいことなのですが、

プロフィールや記事内に権威性など示すことによって、

信頼として受け止める読者もいます。

  • 何に精通しているのか
  • 実績
  • 見識の深さ
これらのことをページで示すことによって、

あなたに興味が湧くユーザーもいるでしょう。

 

直帰率が高くても問題ない場合

直帰率の数字が高くても問題がない場合もあります。

  • ユーザーがファーストページで検索意図を解決できた場合
  • 最初に訪れたページでユーザーが満足
  • アフィリエイト広告などのクリック
このように検索したユーザーの満足を得られる直帰でしたら問題ありません。

これはサイトがどのような情報を掲載しているのかも影響します。

情報を完結させているサイトならば、

ユーザーが情報を得て、納得している場合もあります。

できればユーザーには直帰ではなく、

次の行動をとってもらいたいのですが、

ユーザーの意図を満足させているならば、良いでしょう。

ブログの直帰率を下げる対策

ブログの運営者にとって、

記事というものは、日々積み重なっていくものです。

 

日頃の記事作りでは、ランディングページや

記事のコンテンツの中に、

ユーザーの満足度と次の行動をしてもらう工夫が必要です。

 

工夫とは記事内容の充実や、リンク、関連記事、広告など、

ユーザーが次に進みやすいようなステップを作るということです。

 

現在のほとんどのユーザーは、検索窓にキーワードを入力し、

検索結果に表示されたサイトに訪れるのがメインですが、

あなたのサイトに訪れてから、再度検索結果の画面に

戻らせないことが重要です。

ユーザーが、あなのサイトに訪れたページで、

満足、次のステップにすすめるようなコンテンツ作りをしましょう。

ブログの直帰率を改善しよう まとめ

自分のブログを客観視する意味で、

有効な指標の一つが「直帰率」です。

人はなかなか自分のことを客観視できないものですが、

これからブログやサイトを伸ばしていくには、

客観視できるツールを活用することは必須です。

現在の自分自身を計ってみるということです。

 

サイトというものは、

不特定多数の人から閲覧されるものであり、

ユーザーのサイトを訪れる意図は様々です。

そしてユーザーの行動も自由です。

 

サイト運営者は、あなたのサイトに訪問されるユーザーに

満足を提供することに合わせて、

次の行動をしてもらうことが重要です。

 

日頃の記事作りから、

ユーザーの満足と次の行動をとってもらえるような

記事作りをしていきましょう。

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