ブログのキーワードの選び方【キーワード選びのポイント】

ブログで何が一番重要なのかというと、

それはキーワードです。

 

ブログのキーワードの選び方や使い方を間違ってしまうと、

いくらあなたが良い記事を量産しても、

読者があなたの記事を読むことはまずありません。

 

では、あなたのブログの記事が読まれるようにするには、

どのようにキーワードを選んだら良いのでしょうか?

 

今回の記事では、

ブログで一番重要であるキーワードの選び方を紹介します。

キーワードを選ぶ前に、記事が読まれる仕組みを理解する

あなたがブログの記事を書いたとします。

 

あなたの記事は、

どのようにして、

ユーザーから読まれるのでしょうか?

 

ここのあたりを押さえておかないと、

キーワード選びの考えの軸がブレてしまいます。

 

これは、

GoogleAnalyticsの上位のチャネル(集客するための媒体、経路)の

グラフです。

上位のチャネル

各チャネルについては、

こんな感じの認識でいいです。

  • Organic Search   自然検索
  • Direct        直接流入
  • Social                  SNS経由

上の円グラフは、

このブログ「しごとらいふ」の上位チャネルです。

Organic Searchが大半(93.7%)を占めています。

 

ユーザーがキーワードを入力して、

Googleで検索表示されて、

このブログ「しごとらいふ」を訪れている人が大半を占めているということです。

 

これは、このブログ「しごとらいふ」の流入経路の割合ですが、

個人的には、圧倒的にSNS経由のブログ流入が少ないので、

現在、SNS経由の流入に力を入れつつあります。

 

有名人やSNSで影響力が強い人などは、

Social割合高い傾向にあるでしょう。

 

しかし、世の中の一般人の運営するブログは、

Organic Searchで、

ユーザーから検索されていかなければなりません。

 

Organic Searchで検索されるには、

キーワード選びが重要になってくるということです。

ブログのキーワードを選ぶ目的と目標

キーワードを選ぶ目的と目標を明確にしておくと、

キーワードの選び方が揺らぎないものになります。

ブログのキーワード選ぶ際の目的は、

このようになります。

キーワードを選ぶ目的
ブログの記事がGoogleで検索上位表示されるようになる

最終的な目的が、

あなたのブログの記事がGoogleの検索上位に表示されることです。

ブログ初心者の人

私のブログの記事がGoogleの検索上位表示されたらいいなぁ

そして最終の目的に対しての目標は、

次のようになります。

キーワードを選ぶ目標
Googleにキーワードがindexされる

あなたのブログ記事のキーワードが、

Googleにindexされるのが目標になります。

このキーワードがGoogleにindexされるということを意識しないと、

Googleの検索で上位を目指すことが難しくなります。

 

Googleにキーワードがindexされたかの確認は、

Google Search Consoleで調べます。

 

Google Search Consoleにログインして、

「検索パフォーマンス」をクリックします。

 

Google Search Console 検索パフォーマンス

「クエリ」の下の「検索キーワード」に

表示されているのが、

Googleにindexされたキーワードです。

 

あなたの書いたブログ記事の狙ったキーワードが、

ここに表示されなくてはいけません。

ブログの記事が多くなってくると、

indexされたキーワードが多くなってきます。

このindexされたキーワードと

掲載順位でGoogle検索によるOrganic Searchでの

ユーザーの流入が増えていきます。

ブログのキーワードの選びの重要性

実はGoogleなどで検索するユーザーも

悩みや疑問を解決するための

キーワード選びには少し悩みます。

ユーザーがキーワード選びに悩む原因としては、

選択するキーワードによって、

検索結果が大きく変わってしまうからです。

そして結果的に、

悩みや疑問を解決する記事が見つからない場合もあります。

 

あなたもGoogle検索するときに、

何回も検索し直すということがありますよね?

 

このように、ユーザーに手間をとらせないようにするのが、

Googleの役目です。

ユーザーの検索するキーワードとブログやサイトのキーワードを

一致させるという仕事をGoogleはしています。

 

Googleの仕事は、

「キーワード」という一つのものに対して、

ユーザーとブログ記事やサイトをつなぎとめます。

「キーワード」というものに対して、

ユーザーとあなたのそれぞれの意図とは、

次の通りです。

  • ユーザーはキーワードで悩みや疑問を解決したい
  • あなたはキーワードでブログの記事を読まれたい

ということです。

このようなユーザー、あなた、Googleの3者の関係からも

キーワードというものが、

3者の関係をつないでいる

大事なものであるということが理解できます。

 

ブログのキーワードの選び方

ブログを収益の目的としている場合の

ブログのキーワードを選ぶ基準は次の通りです。

  • 需要(検索のある)のあるキーワード
  • 検索上位可能であるキーワード
  • マネタイズが可能なキーワード
  • 自分が役立てる記事として執筆できるキーワード
  • 検索上位を目指せるミドル、スモールキーワードの選択

 

需要(検索のある)のあるキーワード

世間の人が検索エンジンで、

検索するキーワードを選ぶということです。

 

検索されないキーワードを選んだ場合、

あなたのブログの記事にたどり着くことができません。

 

世間の人が疑問や悩み、調べたいことなどに対して、

入力するキーワードを選ぶことが重要です。

 

あなたが考えている以上にキーワードというものは多くあり、

世間が検索するキーワードのボリュームも様々で常に変動しています。

 

需要(検索のある)のあるキーワードを探す手段としては、

キーワードリサーチツールなどを活用しましょう。

 

世間の需要(検索のある)のあるキーワードを探す

無料で使えるキーワードリサーチツールの

ラッコキーワードがおすすめです。

ラッコキーワードは、

一つの単語に対してのサジェストキーワード(提案)を

提示してくれるツールです。

 

ラッコキーワードの詳しい使い方については、

次の記事で書いていますので、

合わせて読んでみてください↓

ラッコキーワードの使い方と5つのメリット【解説】

 

キーワードの検索ボリュームを知る

Googleの提供するキーワードプランナーがおすすめです。

Google広告のツールですが、広告を出稿しなくても

無料で使用することができます。

キーワードプランナーでは、

主に次のことを調べることができます。

  • キーワードの月間平均検索ボリューム
  • キーワードの競合性

どちらもブログのキーワードを選ぶ際の

重要な項目です。

検索上位が可能であるキーワード

あなたのブログ記事が読まれるには、

Googleなどの検索エンジンの検索表示で

上位表示される必要があります。

 

Googleで検索上位をとるには、

あなたのブログで書いた記事コンテンツが

ユーザーに役立つものであるか、

ということに加えて、

次の項目も重視します。

  • 競合性
  • Google検索上位表示のサイト運営者

どちらの項目も類似した内容なのですが、

競合性が高いとGoogleの検索表示で、

上位表示するということは難しくなります。

 

それだけライバルが多いということですね。

しかし逆を言えば、

競合性の高いキーワードというものは、

それだけ意味や価値のあるキーワードである可能性があります。

 

集客や収益が見込めるキーワードということですね。

 

キーワードの競合性は、

前述したGoogleのキーワードプランナーで調べることができます。

キーワードリサーチツールであるラッコキーワードと併用すると、

効果的にキーワードを探すことができます。

 

ラッコキーワードとキーワードプランナーを

合わせて効果的に使う方法は次の記事で紹介しています↓

ブログでのSEOキーワード選定方法【SEOを理解して記事を書く】

 

競合性を知るという意味では、

Googleの検索上位を実際に見ることをおすすめします。

 

例えば「転職」というキーワードを

Googleで検索してみます。

 

「転職」というキーワードは、

月間平均検索ボリュームが10万〜100万、

競合性が「高」のビッグワードです。

 

この「転職」というキーワードだけで、

1日平均3000〜3万件という数を

ユーザーが検索エンジンで検索していることになります。

 

このようなキーワードは、

価値のある(収益の上がる)キーワードですから、

上位表示を目指して、企業や広告サイトが

乱立しています。

このようなビッグキーワードでは、

検索上位はもちろん、

検索表示100位以内も難しくなります。

 

競合性という面で、

Googleの検索表示を見てキーワードを決めるポイントは、

次の通りです。

  • 広告、企業系のサイトが多いキーワードは避ける
  • 検索上位に個人運営が多いキーワードは上位を狙いやすい
  • 記事の更新日が古いものが多い場合は狙い目

マネタイズが可能なキーワード

具体的には、

あなたのブログに訪問してくれたユーザーが、

最終的な行動を取れるようなマネタイズが必要です。

  • 商品を購入する
  • サービスを利用する

これらのユーザーの最終的な行動へ促進することが、

ブロガーやアフィリエイターの役目であり、

ブログやサイトで収入を得ていくということです。

 

 

ユーザーはキーワードを経由して、

最終的には商品の購入やサービスの利用などの

行動に出るわけですから、

ユーザーの利用するキーワードや関連語などを

いかに把握して、ブログや記事で活用できるかが鍵となります。

ユーザーに対して役立てる記事を書けるキーワード

インターネットという万人が閲覧する環境の中で、

ブログやサイトというものは、

検索する側の人間が、

様々な嗜好や悩み、疑問などに対してキーワードで

サイトを検索してきます。

 

そのキーワードに対して記事を書く側の人間としては、

応えていかなければならないということです。

 

インターネットという万人が利用している環境の中で、

ユーザーの要望に応えられるキーワードを選択できると、

記事の更新も進みます。

  • ユーザーにとってのメリット、デメリットを表現できる
  • 色々な側面から見る
  • 情熱を持てる
  • 知識や体験がある

これらの項目はユーザーにとって求めているものです。

 

検索上位を目指せるミドル、スモールキーワードの選択

キーワードを大きく分類すると、

3種類に分別されます。

  • ビッグキーワード(1語)
  • ミドルキーワード(2語)
  • スモールキーワード(ロングテールキーワード、3語以上)

検索ボリューム(検索される数)を多い順位にしてみると、

キーワード別検索ボリュームの順位

ビッグキーワード>ミドルキーワード>スモールキーワード

という順になります。

しかしコンバージョン率(CTR)の多い順にしてみると、

キーワード別コンバージョン率(CTR)の順位

スモールキーワード>ミドルキーワード>ビッグキワード

となります。

図で表すと次のようになっています。

キーワード CTR グラフ

 

コンバージョン率(CTR)とは?
コンバージョン率とは、あなたのサイトに訪れた人が商品を購入したり、サービスを利用してくれる割合です。

図を見てわかる通り、

ロングテールキーワードのコンバージョン率が高くなっています。

ロングテールキーワードのコンバージョン率が高い理由は、

次の通りです。

  • キーワードの単語数が多いほど、検索する人の意図が明確となる
  • 検索する人と記事を書く側の疎通が噛合いやすい

などの理由があります。

あなた自身もGoogleで検索するときは、

ミドルワード(2語)以上の検索が多いですよね。

より具体的に早く検索結果で疑問を解決したい場合は、

ロングテールキーワードを活用してはないでしょうか?

ロングテールキーワード(3語以上)はGoogleの検索上位を狙える

ロングテールキーワードは、

全体的に言えば検索ボリュームが低い傾向にありますが、

キーワードによっては、ミドルキーワード相当のボリュームがある

キーワードも存在します(その場合、ユーザーの用途が高いキーワードということです)。

 

競合性の問題から言うと、

ロングテールキーワードは、

競合性が低いキーワードが多い傾向にあるので、

Googleの検索上位を目指すことに最適であり、

検索上位のキーワードを積み重ねて、

同時にリンクなどで記事同士をつなげることによって、

ミドルキーワード以上のキーワードでもGoogleの検索上位を

狙うことができます。

 

検索ボリュームの多いキーワードは、

ブログを運営する上でも魅力なキーワードですが、

ブログを始めたばかりの人やドメインパワーが弱いサイトなどは、

ロングテールキーワードを積み重ねて、

1記事でも多くの記事がGoogleの上位検索で表示されるのが、

現在の正攻法です。

ブログのキーワードの選び方 【キーワード選びのポイント】まとめ

ブログの記事を執筆する際は、

必ずキーワードを事前に調査して記事作りをしましょう。

ユーザーからニーズのない記事作りをしても意味がありません。

 

そしてキーワードを調べるには、

自身の感覚や直感ではなく、

ツールを利用して、

数字に根拠のあるキーワード選びが重要です。

 

社会はキーワードですべてがわかると言っても過言ではない、

というぐらいキーワードで社会の動向や状況を知ることができます。

 

最適なキーワード選びをして、ユーザーに役立つ記事を書いていきましょう。

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